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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

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よるのとこやさん

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 髪を切りました。
昔はショートだったので、その印象が強いらしく、久しぶりに会った友人など
は、私の髪が長いことによくおどろいていました。
「カラーもパーマもしないで、洗いっぱなしでよくって、ワックスもつけたく
なくって、半年に一度くらいしかこなくても大丈夫な髪型にしてください。」
こんなわがままな注文をすっかり聞いもらって、すっきりして大満足です。
店の名は「ヘアーサロン ビューティー」潔さがすてきな店です。

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『よるのとこやさん』 垣内磯子作 村田エミコ絵 フレーベル館 1050円
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 よるになるとにぎやかになるよるのまちに、キールさんのお店「バーバームーン」があります。
おきゃくさんは、こうもりにおばけ、ふくろうはお得意さんです。ある雨の日には、三日月がやってきましたよ。よるならではのお店がたくさんならんだ商店街なんて、眺めているだけでも楽しくなってきます。
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by merry-kyoto | 2010-02-28 13:38

しあわせ予約コレクション

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 フェリシモの「しあわせ 予約コレクション」というカタログのなかで「メリーゴーランド京都店 店長がおすすめする 子どもだった頃の心のすみっこをくすぐられる 子どもの本の会」という長いタイトルで選書させていただきました。
 かなり私の好みで、自由に選ばせてもらいましたので、私が入りたいくらいです。
フェリシモのカタログはめくっていると、ほしいものでいっぱいになりますよねえ。そしてすぐに時間がたってしまうほど夢中になってしまいます。お洋服や雑貨はフェリシモで、お近くの方は本はメリーゴーランドで買ってください。
 カタログの有効期限が3月31日までだったので、気になる方はどうぞみてみてくださいね。

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by merry-kyoto | 2010-02-27 15:59

まんまるがかり

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 うちの3びきは冬になると、これでもか!というくらいまんまるに
なります。そしてまるで一体化したのかと錯覚するほどに重なり合っ
て眠ります。そんな3びきをみていると、ふくふくとした気持ちにな
るのです。

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『まんまるがかり』 おくはらゆめ 理論社 1470円
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 ハナマル 4才 オス。
まんまるになってねむっていると、じいちゃんが「ハナマルはまんまるじゃなあ、まんまるがかりじゃよ~」と言った。ぼくは「ふーん」と思った。

 密かに注目している新進の作家、おくはらゆめさんの新刊です。ハナマル、じいちゃん、アヤちゃん、そして庭のだんごむしたち。どの登場人物にも存在感があり、どこからでも新しい物語がうまれてきそうなわくわくとした予感がつまっています。今朝、新刊で届いてまっさきにこれを書いていたのですが、寄ってくださったお客さんに「いいのはいりましたよー」と自慢すると、お客さんも気に入ってくれて、早くも売れてしましました。
この春のおすすめです。
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by merry-kyoto | 2010-02-27 12:27

おしらせです

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☆本の耳ギャラリー 宇野亜喜良『少女からの手紙』展
         3月1日(月)~5月5日(水)
 本の耳ギャラリー第二弾は、宇野さんの展覧会です。
 店内の小さなスペースですが、宇野さんの繊細な原画を間近にごらんいただけるチャンスです。
 絵本もいろいろ並びますのでどうぞお楽しみに。
 原画は販売もしております。皆様のお越しをお待ちしております。


☆「こどものカタチ」というサイトでインタビューが掲載されました。
 インタビュアーの遠藤綾さんは、フリーでライターや編集など幅広い活動をされています。
 お互い仕事を通じて刺激し合う、とてもいい友人でもあります。

 http://www.kodomonokatati.org/


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by merry-kyoto | 2010-02-26 11:02

どうぐ

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 わたしはいろいろ工夫をするのが好きです。
と言ってもたいしたことはできませんので、ちょっとしたことです。
ストーブのよこっちょに、マッチと使用済みマッチ入れを取り付けたり、
台所の壁に、お鍋のふたを掛けるためのフックを取り付けたり。どれも
あっという間に出来るけれど、成功した時の満足感を知ってしまったら、
やめられません。どこかに工夫できることはないかなと今日もあちこち
ながめています。

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『どうぐ』 加古里子 瑞雲舎 1260円
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どうぐがあると
ひとはとてもはやく
   とてもしっかり
   とてもじょうずに
しごとができます。

家にある身近などうぐから、自動車の部品までわたしたちの暮らしはとてもたくさんのどうぐによって成り立っています。あたりまえのことですが、それはすごいことなんだとあらためて思います。
1970年に福音館書店から刊行されたものの復刊です。
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by merry-kyoto | 2010-02-22 12:59

おおきなおおきなおいも

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新聞紙をぬらします。
さつまいもを包みます。
さらにアルミホイルで包みます。
ストーブの上にころがせておきます。
しばらくすると、甘いいいにおいがしてきます。
はい、焼き芋のできあがり。



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『おおきなおおきなおいも』 赤羽末吉さく・え 福音館書店 1260円
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 まちにまった幼稚園のいもほりの朝、ところが外は雨降り。
子どもたちは「つまんない」「つまんない」と大騒ぎ。でも先生が「おいもはねひとつねるとむくっとおおきくなって、ふたつねるとむくむくっと大きくなって、みんなをまっててくれるのよ」と言いました。
さあ、子どもたちの想像はどんどんふくらみます。
 私が保育園のころ大好きだった一冊。
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by merry-kyoto | 2010-02-21 12:29

おにぎり

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 おちびさん。お食い初めの日を迎えました。
いつ頃からとか、なにをどのくらいとか、いろいろ考えたけれど、
結局おちびさんの成長を祝って、大人たちがごちそうを食べたの
でした。これでやっと一緒に食事ができると、ばあばたちは大喜
び。おちびさんのお膳の小さなシャンパングラスには、淡いピンク
のシャンパンが注がれていました。少々気が早いですね。
 一人目はあれこれ作って、大変だったと聞き、二人目からは適
当にしていたら大きくなってたから、そんなに神経質にならなく
ても大丈夫と聞きます。うちはきっと適当派でいくことでしょう。
なにより、食べる楽しさを分かち合いたい。

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『おにぎり』 平山英三文 平山和子絵 福音館書店 840円
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 ご飯をお鍋で炊いて、のりをコンロであぶって作ったおにぎりのおいしさ。きっとコンビニのおにぎりとは比べものにならないでしょう。
こんなごちそうが山ほどある世界にようこそ!とおちびさんに伝えたくて、お食い初めを祝って買った1冊。
 ページからゆげといいにおいがほわんと出てくるのです。
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by merry-kyoto | 2010-02-19 12:43

たのしいふゆごもり

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 冬は石油ストーブにかぎります。
なぜってお湯が沸かせるし、コトコト煮物もできるし、なにより暖まります。
今使っているのは、おばあちゃんからもらったもので、かなり古いものです。
今年はつけるときと消すときにくさくてたまらなかったので、芯を取り替え
ることにしました。芯を手に入れ、いざ説明書をひろげたとたん、これは私
の仕事ではないと確信。トビラノさんは「これは電気屋さんの仕事やなあ」
と言いながら悪戦苦闘の末、みごと取り付けに成功。
新しくよみがえったストーブは、春までのもうすこしを暖めてくれるでしょう。


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『たのしいふゆごもり』 片山令子作 片山健絵 福音館書店 1260円
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 はじめてのふゆをむかえるこぐまは、かあさんぐまについてふゆごもりの準備のお手伝い。さかなをとったり、わたをつんだり大忙しです。かあさんはとても器用でたくましく、こぐまはそんなかあさんのそばで安心して遊んだり、いたずらしたり。
 どのページからも、山や土や葉っぱや川のにおいがあふれてくる。私の大好きな一冊です。
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by merry-kyoto | 2010-02-17 12:34

二分間の冒険

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日々成長しているおちびさん。久しぶりにあった人からは、
「おおきくなったねえ」「しっかりしたねえ」と言われます。
先日、出先で入った喫茶店で、おしめをかえたいなと思い、
お店の人に尋ねると、「場所がないので、奥でかえてきますよー」
と言ってもらいました。「わあ、すいません」とおしめとおちび
さんを預けてお願いしました。お支払いをすませていると、奥から
おちびさんの泣き声が!必死で抵抗しているようです。
人慣れしているから、平気なんだと思っていたけれど、はじめての
ところで、不安なのか一生懸命泣いていました。
親たちはのんきに「親切なお店だねえ」と言いながら、帰り支度を
していました。
おちびさん、しらない場所での初めての冒険。たった2分たらずの。

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『二分間の冒険』 岡田淳 太田大八絵 偕成社 1470円
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 6年の悟は体育館での映画会の準備に嫌気がさしていました。どうやってさぼってやろうかとそればかり考えていると、とげぬきが落ちているのを見つけて・・・。
 だれでも経験したことのある小学校での日常から、突然入り込んだ不思議な世界。知恵を絞って挑む冒険に夢中になることまちがいなし。図書館のにおい、廊下のつめたさ、先生の声、小学生だったころの記憶が思い出されて、大人が読んでも十分に楽しめる物語です。
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by merry-kyoto | 2010-02-15 13:41

おつかいさえこちゃん

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 京都に暮らすまで、お豆腐はスーパーで買っていました。昔は四日市の家の近所に
もお豆腐屋さんがあって、夕方になるとパープーとラッパを吹きながら、おじさんが
自転車で売りに来ていたものです。
 やっぱり作りたてのお豆腐の味は、甘くて大豆のいいにおいがしっかりして、それ
はそれはおいしいものです。うちの近所にはお豆腐屋さんが何軒かあって、それぞれ
に味も値段も違います。
 いつも買うお豆腐屋さんは、お豆腐は絶品。おあげもおいしく、なんといっても夕
方行くと割れたお豆腐が安くなるのです。
 昨日ものぞくと、おばさんが「おねえちゃんおまっとうさん。いつものやろ」と言
って、何も言わないのに、割れたお豆腐を袋に入れてくれました。「いつもの」と言
われて、常連さんになったようでちょっとうれしかったです。


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『おつかいさえこちゃん』 伊東美貴 偕成社 1260円
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 おばあちゃんとふたりで、夕飯の買い物にでかけたさえこちゃん。ところがお買い物メモを家に忘れてきてしまいます。さて何を買うのでしたっけ?
 さえこちゃんといっしょに何を買うのか思い出しながら、いろんなお店をのぞきましょう。細部まで書き込まれたイラストはみているだけでも楽しくなります。
夕飯のメニューのレシピまでついて、隅々まで楽しめますよ。
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by merry-kyoto | 2010-02-13 11:51