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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

junzizi.exblog.jp

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かおノート

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 「さすが我が子」と思うことはあまりないのですが、この時ばかりは
拍手したくなりました。
 食パンのページをみたとたん、顔から突進。そしてうれしそうにペロリ。
ふかふかの食パンが、とってもおいしそうに見えたんでしょうね。
もしかして、いいにおいもしたのかもしれませんね。

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『かおノート』 tupera tupera コクヨ 1050円


『ジャバラワークブック』 tupera tupera コクヨ 2090円

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 斬新なアイデアとポップな色彩。新刊が出る度にわくわくさせられるツペラツペラ。
こちらは福笑いのように、たくさんの顔のパーツからなるシールから好きなものを選んで、顔を作っていく愉快な本です。
 あっという間に完成してしまった方には、『ジャバラワークブック』が遊ごたえ満点でおすすめですよ。
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by merry-kyoto | 2010-07-31 12:02

ありとすいか

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 イタリアでは、すいかをたくさん食べました。
パパアンドレアが仕事帰りに八百屋さんから持って帰ってきてくれるすいか。
暑い中、市場でカットしてもらい、その場でかぶりついたすいか。
ジェラートを食べるときも、ついついすいか味。 
 シチリアの住宅地の中、歩いていると広場にテントをたてて、すいか屋さんが
ありました。すいかばかり山積みです。
 パパアンドレアが言うには、昔のすいか屋さんは夏の間の売上で、1年暮らせた
そうです。
 町中の人たちがすいかのことが大好きで、「すいか冷えとるよー」のひと声で
歓声があがって・・・。夢のようではありませんか。
 

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『ありとすいか』 たむらしげる ポプラ社 1365円
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 あるあつい夏の午後、小さなありがいいものをみつけました。
それは、大きな大きなすいか。
 なんとか巣に運ぼうと、あれこれ策を練ります。
 この絵本をめくる度に、一度でいいからありんこのようになって、すいかをお腹がぽこぽこになるまで食べてみたい!と思うのです。
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by merry-kyoto | 2010-07-28 12:05

わにさんどきっ はいしゃさんどきっ

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 ある朝、おちびさんの口もとから「こりこり こりこり」と音がします。
「なんか食べとんの?」と口の中をのぞいても、なんにも入ってません。
しばらくすると、また「こりこり こりこり」もう一度口の中をよーく
のぞくと、あれあれ、上の歯ぐきから白いものが顔を出していたのです。
「こりこり」は歯ぎしりだったのです。

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『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』 五味太郎 偕成社 1050円
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 歯医者さんに行きたくないわにと、わにの治療なんてやりたくない歯医者さん。
さてさて、一体どうなるのでしょうか・・・。
 同じ場面で同じ言葉をつぶやく二人。
この展開に大人も子どもも笑わずにはいられません。
五味さんのセンスに脱帽です。
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by merry-kyoto | 2010-07-27 10:31

ふしぎなたいこ

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 新田さんとの出会いは、もう15年近く前のことです。
仙台で子どもの絵画造形教室を主催しているのですが、他にも幅広い活動をして
いてます。とにかくパワフルな人で、ひげのおっさんの大親友。
 私は13年前に子どもたちを連れて、作家の灰谷健次郎さんに沖縄に会いに行く
企画でご一緒したのが最初。それからは、離れているけれど、仕事をしていく上で、
新田さんの存在は常に意識の中にあるのです。
 やわなことをしていたら、即座に見破られてしまう、恐ろしくもありがたい存在。
 普段はおっちゃくくて、手のつけられない小学生のような新田さんですが、自分
のルーツに誇りを持ち、子どもと子どもの文化を心から愛している、かっこいい人。

8月5日~8日 「あそびじゅつin沖縄」あべ弘士・新田新一郎・増田喜昭と夏の沖縄へ行こう!
        くわしくは、メリーゴーランドまで・・・。

プランニング開 ホームページ http://business2.plala.or.jp/kai/

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『ふしぎなたいこ』 新田新一郎文 田島征三絵 フェリシモ出版 1350円
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 東北の言葉のやさしいこと。
それは耳のあたりを、ふかぶかと包みこむ心地よさに溢れています。
民話のふしぎなたいこを新田さんが語ると、その言葉の魔力にぐんぐん引き込まれたものでした。
 物語の面白さに溢れた一冊です。
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by merry-kyoto | 2010-07-25 12:00

あつさのせい?

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 みなさん!あっついですねえ!
セミの声をきけば、さらに盛り上がりますねえ。
すいかが丸ごと冷蔵庫に冷やしてあったら、最高ですねえ。
でも冷蔵庫にそんな余裕はないので、丸ごとは無理ですねえ。
 ところで、フィレンツェ弁ですいかのことを「ココメロ」と
言うそうです。なんてかわいい呼び名。
 そういえば、フィレンツェで食べたすいかのジェラートは絶
品だったけれど、小さなチョコが種にみたてて入っていて、
チョコが苦手な私としては、がっかりしたものです。
 それにしても、いつもにもまして支離滅裂ですねえ。
全部あつさのせいですねえ。

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『あつさのせい?』 スズキコージ 福音館書店 1260円
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 とっても暑い日、駅のプラットホームで、うまのはいどうさんはベンチにぼうしを置き忘れて、電車に乗ってしまいます。
 するとそこに通りかかった、きつねのとりうちくんが帽子をひろって、そのかわりにカゴを忘れてしまい・・・。
 こんな具合にとっても暑い日は、みんなどこか調子がくるってしまうようですね。
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by merry-kyoto | 2010-07-23 16:30

みっけちゃんと夏のイベントご案内

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 この夏、メリーゴーランドと同じフロアーにあるギャラリーギャラリーにて、
8月17日~29日なかがわ創作えほん教室の作品展があります。
 なかがわ創作えほん教室はなんと10周年! すごいですねえ。
たくさんの創作絵本が並びますので、どうぞみなさん遊びにいらして
くださいね。入場は無料です。

そして、メリーゴーランドでもイベントを企画しました。


☆8月24日(火)
6:00~7:30 ひげのおっさん 本とウクレレ 前売り1000円 当日1300円 定員20名

☆8月25日(水)
5:00~6:30 つつみあれい「絵本とわたし」 
          聞き手 増田喜昭       前売り1500円 当日1800円 定員20名

あれいちゃんは、人柄そのものが作品のような人。
自分の世界をしっかりと持っているから、彼女の描き出す絵本の
世界は強い存在感に溢れているのです。
お話が聞けるチャンスはめったにないので、どうぞつつみあれい
をじっくりお楽しみください。



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『みっけちゃん』 つつみあれい フェリシモ出版 1350円
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フェリシモのおはなしのたからばこシリーズ。グリム童話からつつみあれいが選んだのは、ミッケ鳥というおはなし。そして、言葉をえらび、リズムをつけ、その世界を広げていき、すてきな絵本が出来上がったのです。
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by merry-kyoto | 2010-07-21 12:07

天然生活9月号 にのりました

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 「がんばる本屋さん」なんといい特集でしょう。
そうです。本屋はがんばらないといけない職業です。
本を読まなきゃいけないし、荷物は重いし、結構重労働。
でもがんばれば、こんな面白い職業はないと思います。
 言い換えれば、仕事と称して本は読み放題。いっつも
本にかこまれていられるのですから。

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『天然生活9月号』 地球丸 690円
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 2つのメリーゴーランドのことを、一緒に紹介していただいたのは初めてかも。
改めて読むと、わたしたちは、長い子どもの本の歴史の中の流れのひとつであるということを感じます。
他にもガケ書房さん、蟲文庫さんなど、仲良しの本屋さんが載っているのもうれしい。
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by merry-kyoto | 2010-07-20 11:18

もしもしおでんわ

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 めいっこのにっちゃん3才。
ちょっと遠くに住んでいるので、時々おばあちゃんに電話をかけてきてくれます。
電話口で、「もしもし ばあば にっちゃんです。 だっこしてー」と言うそう。
 最近はものがわかってきたのか、「あそびにいったらだっこしてー」に変わった
ようです。
 ものがわからないうちの、小さい人の言葉って本当におもしろいですね。

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『もしもし おでんわ』 松谷みよ子文 いわさきちひろ絵 童心社 735円
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 あさです。
モモちゃんが寝ていると、電話がじりりーん じりりーんとなります・・・。
おひさま、あひる、ちょうちょ いろんなところから電話がかかってきますよ。
 40年前の赤ちゃんも、今の赤ちゃんもだいすき。
松谷みよ子のあかちゃん絵本シリーズ。 
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by merry-kyoto | 2010-07-19 13:11

オリジナルガーゼハンカチ

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上等のガーゼハンカチを使ったことありますか?
決して安くはないけれど、使い込むうちにどんどんと肌触りも
吸水性もよくなっていって、手放せなくなるんです。
このたび名古屋の老舗メーカーゐせと家さんのダブルガーゼを使用
したオリジナルハンカチをつくりました。
ピンク・きみどり・青の3色のふちどりでどれにしようか迷いますよ!

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40×40 945円
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by merry-kyoto | 2010-07-18 14:04

スプーンおばさん ちいさくなる

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 近頃くいしんぼうのおちびさん。
初めて口にする魚や野菜もへっちゃら。それはそれはおいしそうにペロリと
たいらげます。
離乳食はもっと慎重に進んでいくのかな?と思っていたのですが、おちびさん
は、目の前にある食べものは、なんでも食べたくて仕方のない様子。
 お友達が贈ってくれたかわいらしい木のおさじで、今日ももぐもぐ、絶好調
です。

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『スプーンおばさん ちいさくなる』 アルフ・プリョイセン作 おおゆかゆうぞう訳 偕成社 1470円
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 スプーンおばさんは、小さな村に暮らすふつうのおばさんです。
ところが、ふつうでないことに、このおばさんは、時々ティースプーンくらいに小さくなってしまうのです・・・。
 突然小さくなったって、ちっともへこたれないスプーンおばさん。その知恵とおおらかさで、なんだって乗り越えてしまいます。
 ノルウェーの作家、プリョイセンが生み出した、世界中で親しまれている愛らしいおばさんのお話。
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by merry-kyoto | 2010-07-18 13:03