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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

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いよいよ

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 みなさんお元気ですか?
いよいよ明日、ギャラリーオープンです。
四日市からみゆきちゃん、ひげのおっさんが来てくれて、今日は朝から
搬入作業です。
 お昼頃、意見が合わずにみんなはけんかを始めましたが、お昼を食べに
行って、おやつもたべて、今はご機嫌にがんばっております。
 あべさんからは、『ごりらのごるちゃん』『かちかちやま』の原画。
そしてたくさんのごりらの愛らしい作品、オブジェなどたくさんの作品
が届いていますよ。
 みなさんのお越しをお待ちしております。
明日はひげのおっさんも会場におります。
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by merry-kyoto | 2010-09-30 16:23

木はいいなあ

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 保育園に行く途中、建仁寺さんの境内を横切っていきます。
今朝、大きな木の根本にきれいなきのこをみつけました。
うすいロバの毛のような色のそのきのこは、つやつやと
していて、とてもおいしそうでした。
 おちびさんにみせたいけれど、近づいたらきっとたべちゃう
だとうなと思い、遠くから眺めるだけにしておきました。
 わたしが木だったら、こんな愛らしいきのこが生えてきたら、
毎日うれしくてしょうがないだろうなと思いました。


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『木はいいなあ』 ユードリイさく シーモントえ さいおんじさちこやく 偕成社 1050円
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 木が1本あれば、どんなにか日々の生活が豊かになることでしょう。その木がたくさんあつまれば、林や森になるでしょう。
 「自然を大切に!」とか「地球にやさしく」なんて大きな事ではなしに、まず身近にあるお気に入りの木をみつけたくなる。そんな絵本です。
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by merry-kyoto | 2010-09-29 14:16

おふとんのくにのこびとたち

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 1週間もの間、38度から39度近い熱があり、ずっと寝込んでいました。
こんなにも熱を出したのは初めてで、味もわからず、つまらない日々でした。
 大根おろしが食べたいと考えていたら、友だちが大根を届けてくれました。
これから、おちびさんが保育園から風邪をもらってくると思います。
我が家に必要なのは、風邪にかかってもすぐに復活できる体力だと痛感しました。
 という訳で、ずいぶんとブログもお休みしておりました。
ご心配をおかけして、申し訳ございません。
10月1日のギャラリーオープンにむけて、内装も完成しましたし、
あべさんからも絵がもうすぐ届きます。ああ、ついにやってくるのです。
どうぞ、みなさんお楽しみに!!


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『おふとんのくにのこびとたち』おちのりこさく でくねいくえ 偕成社 1470円
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 ねつがあるこどもにだけみえる、おふとんのひみつとは・・・?
気持は元気。でもじっと寝ていなきゃいけないとき、この本を読んだことのある人なら、きっとゆっくりと体が元気になっていくのを待つことができるでしょう。
 イタリアに暮らす妹へのおみやげに選んだ1冊です。
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by merry-kyoto | 2010-09-28 13:57

浮田要三展ご案内

メリーゴーランド初、浮田要三展の開催です!
浮田さんに出会ったことのない方、きっと衝撃の展覧会になりますよ。


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by merry-kyoto | 2010-09-26 12:18

あべ弘士『地球は動物でいっぱいだ』

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 ギャラリースペースは壁を抜いたり、塗り直したり、床を張ったりと
着々と改装が進んでいます。
 あべさんの迫力のゴリラをあしらったDMも出来ました。
10月9日の「秋の動物園散歩」は締め切らせていただきましたが、
8日のあべ弘士トーク「地球は動物でいっぱいだ」はまだ余裕がございます。
皆さんのご参加をお待ちしております!

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by merry-kyoto | 2010-09-19 12:09

Kalas ~津の小冊子~

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 三重県の津で小さな雑誌が作られています。
すこし不器用だけれど、まじめな視点で町をじっとみつめるその雑誌の
存在は、津の財産ではないか!と思うのです。
 裏表紙につつみあれい氏が毎回津の景色を描いています。こちらも
もちろん愛情あふれていて、必見です。
 たったの400円というのも、大丈夫かなと心配になります。
季刊ですので、定期購読をおすすめします。定期購読を申し込めば、
送料をサービスしてくれるとのこと。これまた心配になります。
 年に4回、知らない町から上質の手紙が届くなんて、すてきだと思います。



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『Kalas ~津の小冊子~』 カラス編集室 400円
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 特集は「探している手」布団職人、下駄職人、弦楽器職人・・・三重県内のいろんな職人さんのインタビューが載っています。
 カラスを読んでいると、「自分たちの町のかっこいいところも、ちょっとみっともないところも、全部ひっくるめてすきやし、伝えたい」と作り手の声が聞こえてきそうな、そんな雑誌です。
 
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by merry-kyoto | 2010-09-18 14:34

メリーゴーランド、3度目のお誕生日です

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 皆さん、お元気ですか?
今日9月17日はメリーゴーランド京都、3度目のお誕生日です。
あれから3年。たったの3年です。
 今朝、店に来ると、村山幸子さんという作家さんからお祝いの
FAXが届いていました。
 覚えていてくれたんだとうれしくなりました。
村山さんが、ギャラリーギャラリーで展覧会をしていたときに、
寿ビルを初めて訪ねて、それがご縁で京都の店は誕生したので、
うちにとっては、とても大切な方なのです。
 メリーゴーランド34年の歴史の中では、京都の店はまだまだ
ひよっこですが、1日1日を大切に、がんばっていきたいと
気持を引き締めております。

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 10月1日オープンのギャラリーの改装工事も着々と進んでいます。
今日は塗装屋さんが来てくれて、壁を塗り直しています。
改装は三重県の業者さんが来てくれるので、三重弁がたくさん聞けて、
うれしいです。
 どんな空間になるのでしょう。どうぞみなさんお楽しみに!!
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by merry-kyoto | 2010-09-17 12:55

おじいちゃんがおばけになったわけ

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 昨日読んだあべさんの『動物の死は、かなしい?』の後、ずっとなんとなく
死について考えています。
 私は中学1年生の時にひいおばあちゃんが亡くなりました。おばあちゃんは
病院ではなくて、自宅のいつもの布団の中で息をひきとりました。
 私は「悲しい」という気分ではなかったのを覚えています。
おばあちゃんは病院をとてもいやがっていたし、もう病院に行かなくてもいい
のだと思うとほっとしたりしました。何より、おばあちゃんはとても年をとっ
ていたし、私はとてもかわいがってもらっていたので、もう充分おばあちゃんの
ことは私の中に確かに存在していました。なので、悲しくなかったのかもしれま
せん。私は泣きませんでした。
「死を子どもにわかりやすく伝える本ありますか?」と時々たずねられます。
「死」にはいろんな種類があると思うので、とても難しいです。
大切なのはそのことを受けとめ、受け入れる力だと思います。



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『おじいちゃんがおばけになったわけ』 キム・フォップス・オーカソン文 エヴァ・エリクソン絵
                     菱木晃子訳 あすなろ書房 1365円
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 大好きだったおじいちゃんが死んでしまいました。
ママはじいじは天使になると言い、パパはじいじは土になるのだと言います。
ある夜のこと、じいじがおばけになって、エリックの前に現れます。かべを通り抜けたり、真夜中の町を散歩したり、エリックは毎晩じいじと遊びます。
でも一体じいじはどうしておばけになったのでしょうか?じいじの忘れていた大切なものとは?
 「死」を受け入れていく二人の様子が見事に、けれどさり気なく描かれています。わたしの大切な1冊です。
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by merry-kyoto | 2010-09-15 12:25

動物の死はかなしい?

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 10月1日(金)メリーゴーランドの隣に、新しくギャラリーがオープンします。
その第1弾は、あべ弘士「地球は動物でいっぱいだ」展です。
 私がメリーゴーランドでバイトを始めて、最初に出会った作家があべさんでした。
その時他のスタッフにすすめられるままに、サインをもらったのですが、
そこには「メリーゴーランドのスタッフになれるかな?」と書かれていました。
あれから15年くらい経ちました。
 あべさんにあたらしい出発をお祝いしてもらうようで、楽しみでなりません。
 

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『動物の死はかなしい?』 あべ弘士 河出書房新社 1260円
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 あべさんが10代の人たちに向けて本を書きました。
子どものころの話から、おじさんの鉄工所で働いていたころの話、動物園との出会い、一緒に働いた仲間との日々、そして今もずっと考え続けている「死」のこと。
 手にとって、一気に読み切ってしまいました。
 やっぱりあべ弘士は面白い人であります。とても堅実で、素朴。そして力のヌキどころを心得おり、ひょうひょうとしています。好奇心に充ち満ちていて、とにかくかっこいい。
 でも、あべ弘士の魅力は、この本だけでは十分に伝わらないなあというのが正直な感想。
 やっぱり生で聞く話にはかなわない。
10月8日(金)18:00~です。まだ席あります。
皆さん、お待ちしております!
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by merry-kyoto | 2010-09-14 11:55

おいしいおとなあに

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 おうどん屋さんに行きました。
私はおうどん屋さんに行くとどうしても「きつねうどん」を
頼んでしまうのです。子どもの頃から変わっていなくて、
神戸のおばちゃんたちに連れて行ってもらたった、王子動物園
の食堂でも、きつねうどんを食べたのを覚えています。
甘くたいたおあげもいいですが、きざみも大好きです。
 おうどんを食べていると、ベビーカーから熱い視線を感じます。
子ども用のおわんと、スプーンをもらって、すこしおちびさんに
あげてみました。ちゅるちゅるとあっという間に飲み込んで、
当然ながら「もっともっと」となりました。
 お会計をしながら、おちびさんとおうどんを分けて食べる日が
きたのだなと、おちびさんの成長を感じました。

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『おいしいおとなあに?』 さいとうしのぶ あかね書房 1050円
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ぶたの親子、なんともおいしそうにおうどんを食べています。きつねの子どもは、できたてのカレーを待ちきれない様子で母さんにぺたりとくっついていますよ。
 食べ物とそれらをおいしそうに食べているいろんな動物が愉快に描かれています。
 くいしんぼうにはたまらない1冊です。
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by merry-kyoto | 2010-09-13 11:43