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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

junzizi.exblog.jp

うさぎさんてつだってほしいの

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 朝起きると、家のベルがなりドアを開けると、すいかを持った人々が次から次から
やってくるといいなあ・・・。などと考えていると、さーやがすいかを持って来てく
れました。さすが私の相棒です。
 でも喜ぶ私を横目に「じゅんさんよっぽどすいかすきなんですね。わたしはふつうです」
なんてつれないことを言っていました。
 私は昨日冷蔵庫をかたづけて、一段すいか用のスペースを作ったので、今日からは毎日す
いかを食べられるという訳です。
 お誕生日の日は1日魔法に包まれているような気分でいたけれど、翌日はなんだか魔法が
解けてしまったよう。
 旅から帰ってきたような安堵感と、ちょっぴりのさみしい気分とが入り混ざって、その
余韻を楽しんでいるのです。
 


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『うさぎさんてつだってほしいの』 シャーロット・ゾロトフぶん モーリス・センダックえ
                   こだまともこやく 冨山房 1050円
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 明日はおかあさんの誕生日です。
なにかすてきなものを贈りたい女の子。でもなかなかいい考えが浮かびません。そこでうさぎさんにてつだってもらうことにしました。
 「おかあさんのすきなものってなんだろう?」と考えをめぐらせながら、ふたりは森を歩き、湖をながめ、木陰に腰掛けてあれこれ話します。
 大切な人の喜ぶ顔を思い浮かべながらすごす時間の尊さを、改めて感じる絵本です。
by merry-kyoto | 2010-08-04 12:52
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