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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

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いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー

先日、保育園の保護者会なるものに初めて出席しました。
自己紹介の後に「なにか質問、問題点などありましたら
あまり、時間がありませんが、遠慮なくおっしゃってください」
と園長先生が言いました。
皆さん「特にありません」と言う中、私は、いろいろあるのに
特にないなんて言うのはしゃくだなあ・・・と思ってついつい
「いろいろありますが、長くなりそうなので、今はいいです」
と訳のわからないことを口走っていました。
保護者会が終わり、参観にうつったとき、「ちょっとこちらへ」
と私だけ声をかけていただき、別室で園長先生と主任の
先生を前に「先ほどおっしゃりたいことがおありのようでした
ので、どうぞ」と言っていただきました。
「そうですか!それでは!」とあれこれ日々思っていることを
お伝えしました「そんなことおっしゃるのは、あなたが初めて
です!」と何度か言われました。


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『いつも ちこくの おとこのこ
  ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』
ジョン・バーニンガム 谷川俊太郎訳 
あかね書房 1575円

ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシーは毎朝ちこくをします。
なぜって、学校にいく途中にワニにかばんをひっぱられたり、
しげみからあらわれたライオンにズボンを破かれたり、橋を
渡ろうとすると高潮にさらわれたりするからです。
でもそんなこと言っても先生はちっとも信じちゃあくれなくて、
いつもいつも叱られてばかり。
はてさて、ジョンは本当にうそをついているのでしょうか?
シュールにそしてユーモアたっぷりのジョン・バーニンガムの
作品が俊太郎さんの訳でますます魅力的になっています。
子どもにかかわる大人にぜひ読んでもらいたい1冊。
by merry-kyoto | 2012-06-26 10:43
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