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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

junzizi.exblog.jp

ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ

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 私は、しょっちゅう方向が、わからなくなります。
自分を信じて進むと、たいてい迷います。
時々、勘が当たるので、これでまた、ややこしいことになります。

 先日、私にとっては、未開の地に自転車で行くことになりました。
自転車は好きなので、30分くらいは平気です。
 京都に来たときに、友人が昭文社の『京都市地図』をプレゼント
してくれました。
(彼女は、普段とても抜けているのですが、地図を読むのが趣味で、
それはそれは、みごとに地図を解読するのです。すばらしい才能。)
 もらってから、ほとんど開けたことのない地図を広げて、場所を確認。
気合を入れて、地図を清書。(自分流に、わかりやすくメモをする)
わかったことは、「どんどん まっすぐ行けばいい」でした。


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『ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ』 
マーガレット・ワイズ・ブラウン/坪井郁美文 林明子絵 ペンギン社 1050円
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ぼくは あるいた まっすぐ まっすぐ_e0132895_1403375.jpg 
 おばあちゃんの家まで、1人で行くことになった男の子。
「家のまえのみちを、まっすぐきなさい」とおばあちゃんはいいます。
 本当に大丈夫? 不安になりながら見守ると、男の子はちゃんと道草をくって、花をつんで、まっすぐじゃない方向に歩いて、川をわたって・・・。でも、ちゃんと神様はみていてくれます。
 最後に男の子は、言います。
「おばあちゃんの おうち やっぱり まっすぐだった」
             
by merry-kyoto | 2008-02-25 14:07
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