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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

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ねえ、おきて

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 「なあ、なあ、おきてよー」小さい頃、よくそう言って、母を起していました。
お昼寝をしていても、すぐに目をさまして、「なあ、おきてよー」。
 夜中に怖い夢をみたとか、急に用事を思い出したとか、起された方は、
迷惑なはず。
 でも、お母さんでも、友達でも、起す相手がいるのは、幸せなことですね。


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『ねえ、おきて』 さとうわきこ作 架空社 1365円
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ねえ、おきて_e0132895_18503758.jpg
 いぬくんは、となりでぐっすりねむっているねこくんを、あの手、この手で起そうとします。
 なんでもたいせつな「ようじ」があるらしいのです。
 でもねこくんは、なかなかおきません。耳元で、大きな音をたててもだめ。シーツをはがしてもだめ。
 でも、とうとうとっておきの方法で、ねこくんの目はぱっちり。
 さて、いぬくんのたいせつな「ようじ」ってなんだったんでしょう?
 子どもの頃、弟たちと、大喜びした1冊です。
by merry-kyoto | 2008-03-28 18:55
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