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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

junzizi.exblog.jp

ぼくがげんきにしてあげる

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 なんだか、元気が出ないとき、気分が乗らないとき、
いろんな理由をいっては、学校を休んだものです。
 「おなかが痛い」は初心者。経験を積んでくると、
体温計も自由自在。
 あの頃は、「お母さんをうまくだませた!」と思って
いたけれど、本当はなにもかもばれていたんだろうなあ。

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『ぼくがげんきにしてあげる』 ヤーノシュ作 石川素子訳
                  徳間書店 1631円
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 ある日のこと、小さなとらは病気になりました。
もう一歩もあるけないほど、ひどい病気です。
ともだちの小さなくまは、包帯をまいたり、スープをこしらえたり、一生懸命看病します。
 小さなとらのわがままぶりは、見事なもの。でも小さなくまは言います「だいじょうぶ、しんぱいいらないよ。ぼくが、げんきにしてあげるからね」

 ちょっぴり疲れていたり、元気のないときは、この本を誰かに読んでもらってください。とびっきりのスープと一緒に・・・。
by merry-kyoto | 2008-04-09 17:16
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