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メリーゴーランド京都店より・・・本を読む日々

junzizi.exblog.jp

いつも だれかが・・・

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 遠くはなれたところで、新しい暮らしを始めるとき、
ありきたりな言葉ですが、期待と不安の両方でいっぱいになると思います。
 いやなことがあれば、すぐに元気がなくなったり、
いいことがあれば、「大丈夫」と気持ちが強くなったり。
 その繰り返しで、少しずつその土地や人に馴染んでいくのでしょう。
 体が資本ですから、パンの食いだめとか、無理な食生活だけは気をつけて
ほしいものです。

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『いつも だれかが・・・』 ユッタ・バウアー作・絵 上田真而子訳
                徳間書店 1785円
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 おじいちゃんは、おみまいに来た孫に自分の人生を語ってきかせます。いろんなことがあったけど、とても幸せだったと。
 そして、自分はいつもだれかに守られていたんだということが、今ならわかると・・・。
 きっとおじいちゃんと孫の間でしか、語ることのできないものがあるのだと、私もおじいちゃんと交わした、言葉のひとつひとつを思い出しました。
 いつもだれかが、みているから、大丈夫なんやに!
by merry-kyoto | 2008-06-25 18:39
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